ヴァージニア大学研究記
U.S.A For The Young Lawyer From Japan)


University of Virginia School of Law

Preface

2004年8月から約1年間の予定で、私は、米国ヴァージニア州チャーロッツビル(Charlottesville)にあるUniversity of Virginia School of Lawの修士課程で研究活動に従事することになりました。実務活動から離れて本格的な研究活動に従事するのは久しぶりで、約4年間の実務経験を通じて取得した材料を題材に、論文の執筆に集中できるのではないかと期待しております。ここでは、ヴァージニア大学における私の研究活動を紹介したいと考えています(2004、8、8)。

Introduction of the University of Virginia School of Law

ヴァージニア大学は、アメリカ大統領を務めたThomas Jeffersonの提唱により設立が進められ、1819年、Central CollegeからThe University of Virginiaとして改称され、現在では、2001年に実施されたNews&World Report社の調査で、Public School部門において、全米第2位にランクインしている米国を代表するPublic Schoolです。また、Law Schoolをとってみても、同じく、News&World Report社が実施しているLaw School Rankingでは、毎年、全米TOP10位にランクインしています。小職が留学した2004年度では、第7位でした。大都市から離れているため、著名な教授がいない、最先端のBusiness Lawに弱いという難点があるとは言われているものの、難点の裏返しで、治安がよく、町も静かで、研究や論文の執筆には集中できるのが長所です。また、他の大学と異なり、University of Virginiaの修士課程は、少人数であり、きめ細かな論文指導も期待できるところです。このような長所に魅力を感じて、私は、University of Virginiaを研究の場に選んだ次第です。

Record of My Studying at the University of Virginia School of Law

2004.8.15 Arriving at Charlottesville 2004.9.11 Fall Semester Has Started
2004.10.16 Respire to Have Fall Break 2004.11.7 Red Leaves in Charlottesville
2004.12.20 Merry Christmas in Charlottesville 2005.1.22 Snow Fall in Charlottesville
2005.3.5 Japanese Antitrust Regulation of Cartels 2005.3.20 Spring Break at UVA
2005.3.28 The Southern Hospitality 2005.4.8 Spring Has Come at Charlottesville
2005.4.18 LL.M. CONFERENCE 2005 2005.5.8 Final Examination at UVA
2005.5.18 Master's Thesis 2005.5.22 Commencement at UVA